予防法
原因因子
代表
1)お口の中の細菌

歯垢を取り除くことを目的としたプラークコントロール、すなわち正しい歯みがき。キシリトールの使用、など

歯磨き
キシリトール

2)歯の質

歯質の結晶性向上と酸に対する抵抗性の増強を目的としたフッ化物の応用:シーラント:再石灰化の促進:

フッ化物の応用
再石灰化

3)食べ物因子

砂糖の接種量制限や、接種頻度を少なくする。そのための、代用甘味料や、砂糖の異性体の使用、そしてキシリトールの使用

食事制限
代用甘味料
キシリトール
4)時間的因子

食べたらすぐに歯を磨く、これのみよね、、、ここは、

食事習慣の改善
歯磨き

虫歯は本来まれな病気です。先進国において砂糖の製造とともに激増し、そのピークも過ぎ去り虫歯は減少傾向にあります。
しかし、その減少とともに、なぜ虫歯の根本の原因の1)であるミュータンス菌に対する予防法が なぜ、日本では予防法の検討がなされなかった、その理由は、

a)医科と違い歯科に臨床検査するという意識がかけていたこと
b)感染予防に対する臨床的な手段が存在しなかったこと

があげられています。
それに対してフィンランドでのキシリトールの発見は、甘みの王様である砂糖と人との共存をはかりながら ミュータンス菌を善玉 菌に置き換えるという知恵。これが日本での予防の遅れを補い現在では、4つの予防法の1)の細菌に対する予防法にキシリトールの使用がでてくるようになったのです。


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