むしばについて
細菌食べ物歯の質時間

虫歯になるには、4つの原因が重なって初めてできます。



1)お口の中の細菌

2)歯の質
3)食べ物
4)時間

:以前は、1)〜3)までの、3つの原因からなるといわれていいました。いわゆるKeyesの輪ですが、現在ではこれらの3つの原因のみで虫歯が発生するのではなく、それらが、どのくらい接触しているかによって虫歯が発生してくるということが、この4つの輪の図Newburnnの輪によってあらわされているのです。 すなわち、3つの原因がみたされていても時間が短ければ虫歯にならず。 接触時間が長ければ虫歯になるのです。

1)お口の中の細菌:
お口の中の細菌、俗に言うむしば菌は、おもにS.Mutans(ミュータンス)菌です。歯垢(プラーク)1グラムの千分の1中に、1億個もの細菌がいます。一円玉 の千分の一の重さの中に日本人の全人口に当たる菌がいるのです、すごいですよね、、、。

予防法は?

2)歯の質
よく、『私は、歯の質が悪いから虫歯だらけで、、、』と耳にしますが 質は、本当にあるのか???というと あるんです。。。と思います。 硬い歯、軟らかい歯、削っていると良くわかるんですよ、 お年を召した方は、やっぱりかたいですよね、、、それに比べるとちょっと今の子は柔らかく感じます、、、

予防法は?

3)食べ物因子
砂糖は歯に悪いとか、、チョコレートは虫歯になるからダメ、、、とか いろいろといわれていますが、、、はてさて、、、どんなものなのか、 代用甘味料は、、、、どうなのか、、、キシリトールも代用甘味料ですよ、、

予防法は?

4)時間的因子:
これら1)〜3)までの3つの因子と歯の接触時間のことです。。
食べたらすぐに歯を磨こう というのは、 食べてからハミがキまでの時間(食べ物と歯との接触時間)と、食べてから次の食べるまでの時間(間隔)。といえますね、、、

予防法は?

では、お口の中でど〜なるか、

お口の中へ、食べ物 特に砂糖が入る。
口の中のむしば菌は、食べ物を材料にして菌の外に菌体外多糖という粘着性で水に溶けない物質を作り出し、歯の表面 に付着してしまいます。
そしてさらにむしば菌が付着し、また食べ物が入ってくると同じようにむしば菌が多糖を作り出して、次第にこの固まりの量 と厚みが増やしていきます。これが歯垢(プラーク)といわれているものです。
歯垢(プラーク)はこの多糖類や糖蛋白と細菌からできているのです。
そして、食べ物やそのほかの糖類が接種され歯垢中に取り込まれると、歯垢中の細菌は糖類をエネルギー源として利用し、同時に酸を生産してしまいます。
この酸がPH5,5以下になると歯の表面は溶けだしてしまい虫歯が発生する、このときはの質に酸に対して抵抗性があるかどうかによって虫歯の発生や進行が違ってきます。


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